箪笥のこやしになっている着物、今こそリサイクルへ。

近頃、断捨離という言葉をよく耳にします。テレビや雑誌、書籍などでも紹介されちょっとしたブームになっています。ウィキペディアによるとその意味は「不要なものなどの数を減らし、生活や人生に調和をもたらそうとする生活術や処世術」とのことです。
実際物にあふれた日本で必要以上の物に囲まれて暮らしている人も少なくありません。そんな生活を見直してすっきりとした生活を始めている人が大勢います。
そしてその最中に「これはどうしたらいいの?」とよく問題になる物が着物なのです。
必要以上に買いすぎた生活用品等、これらを断捨離することは苦もなくできるけど着物については躊躇してしまう。祖母や母から受け継がれた物や自分自身で購入した物、どれを見ても思い出が一杯、年代物は特にその絵柄が素晴らしい。でも実際に着る機会はあまりないのが現実。でもどうしていいか分からずに何年も経ってしまっている。リサイクルするにしてもどうしていいか分からない。こんな悩みをかかえている女性がとても多いのです。そして同じ悩みをかかえた友人が教えてくれました。着物のリサイクルショップがあることを。
このリサイクルショップは着物の処分に困った経験のあるオーナーが始めた着物専門のリサイクルショップで今は海外からの問い合わせがとても多いとか。日本の伝統的な絵柄が注目されタペストリーなどのアート作品としてリメイクされることに使われたりすることも多いとか。あなたの箪笥で眠っているだけの着物がアート作品として生まれ変わるかもしれません。
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